このような子どもさんに対して専門職が、楽しく遊びを通しながら運動や認知面や社会性を高めるための療育支援を行います
■ 言葉を話すこと、聞いて理解することが苦手
■ 運動(遊びや体操など)や手先が
不器用(箸・鉛筆操作、工作など)
■ 読み、書き、計算が苦手
■ 落ち着きがなく、集中することが苦手
■ 人と一緒に遊んだりすることが苦手
■ 身の回りのことすることが苦手で、生活習慣が安定しない
■ 情緒が乱れやすい
(かんしゃくやパニックを起こしやすい)
0歳から小学校に上がる前までのお子様が対象になります。専門職が作成したプログラムで1時間の個別療育、必要に応じて小集団での療育を行います。指導内容や発達状況について保護者の方へフィードバックを行い、在籍園と連携していきます。
学校機関との連携を図りながら就学後の問題に対して1時間の個別療育、必要に応じて小集団での療育を行います。
実際に専門職員が学校や園、学童に訪問しお子様の支援や先生方と情報共有を行い、集団での適応を支援していきます。
サービスを利用するときは、相談支援専門員が作成したサービス等利用計画書が必要となります。また、サービス内容を変更するときは必要に応じてサービス等利用計画書を提出する必要がありますので、まずは担当の相談支援専門員へご相談してください。
【サービス開始までの流れ】